ハコボレ
□はじめに
□作者の紹介
□公演の記録
□落語から演劇へ
□あとがき
配信企画「はこ読み」とは
「もっと軽やかに作品を」その思いより企画された
物語の「書き手」朗読する「語り手」を繋げる企画です。
書き手には原稿用紙3~5枚の小説を執筆していただき、
語り手には音声を収録して頂いております。
編集や発表はハコボレが責任を持ってお手伝い致します。
No.7「蝙蝠」
作:近藤輝一 (黄色団)
語り手:吉野美貴子
No.6「明日のドキュメンタリー」
書き手 丸山文弥(劇団阿呆船)
語り手:樋口弘紀(劇団 阿呆船)
No.5「雨の温度を抱きしめた。」
書き手 小槻慧音
語り手 大形駿也(ハコボレ)
No.4「夢虫夜」
書き手 前田隆成(ハコボレ)
語り手 九九囲
No.3「洞」
書き手 九九囲
語り手 大形駿也 (ハコボレ)
No.2「晩夏の名残」
書き手 九九囲
語り手 山本礼華 (かしこしばい)
No.1「跳び箱さん」
書き手 九九囲
語り手 大形駿也
もし、書き手や語り手にご興味がありましたら下記までご連絡ください。
【お問い合わせ】
メール
[email protected]
Twitter
@hacobore
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